2009年04月06日
陰のある女
Shadow Viewerというものを試してみました。
以前より多重起動用にKristens Viewerは使っていたのですが、権利関係なのかな?どうやら公開中止した模様。
新しいバージョンの正規SL Viewerは多重起動が普通にOKみたいなので、多重起動はできるのですが、Shadow Viewerは「SL内で影をつけられる」という機能他、色々な機能があるみたいなので試しにインストールしてみました。
詳細はこちら。
Shadow Viewer 1.23 (Windows and Linux) - Boy Lane
参考にさせていただいたサイトはこちら。
Structure Design Engineer in SecondLife:影付きビューワー
フェニスのSL珍道中:cool viewer版の影ビューア
※フェニス様。いつぞやは某バトルSIMで遊んで頂きありがとうございました。
フルボッコに倒されたのは良い思い出です。
以下覚書含む
【インストール方法】
2つのrarファイルをダウンロード
part1 part2
2つとも解凍したけど、part2.rarはエラーで解凍できず。
セットアップ中に勝手に使ってくれるのか?と思いつつ、part1で解凍したインストーラーを実行。
日本語が選べなかったので英語にして普通に成功。
プログラムファイル内のセカンドライフフォルダから、インストールフォルダにいくつかファイルをコピー。
llkdu.dll
SLVoice.exe
SLVoiceAgent.exe
vivoxsdk.dll
※ここでalut.dllとortp.dllも記述されてるけど、意識しなくても特に問題なさそう。
で、起動したら環境設定で日本語化。
環境設定→表示→ハードウェアオプションで、以下にチェック。
Enable OpenGL Framebuffer Objects
Enable per-pixel lighting and shadows
※Kristens Viewerではdebug settingでいじくらなきゃいけなかったのに、
一発でできるのは便利よね♪
表示の設定はマシンによって自由ですが、「大気シェーダ」を有効にしないと意味無いので注意。
んで、こうなった。
おー。影ができているー。
できて・・・・・・・・ん??
寄る年波には勝てないわね。
こんなにしみそばかすが・・・・ってやかましいw
環境なのかな??
ぶつぶつと表示にゴミが付いたようになっております。
手やリボンの影もちゃんとできているのは凄いなー。
ちなみに環境は
AMD Athlon64 X2 Dual Core 4200+ 2.20GHz
2GBメモリ(ああ・・・・ふやさなきゃ・・・・・orz)
GeForce 8600
WinXP SP3
体感速度としたら、実用に耐えるレベルじゃねーぞーって感じですw
ただ、影をつけない状態でなら相当快適。
正規SL Viewerよりもかなり軽くなりました。
動画撮影用にでも使うかなーな感じです。
所感としては、影ができるだけでこんなに世界ってリアルに見えるものなんだなぁと実感。
これでサクサク動けば・・・・・・
上記のフェニス様曰く、「Core2Quad+8800GTの環境になると影付でも35fps程度出るようです」との事。
勢いあまってPCを買い換えようかと思ってしまったよ。
夜勤が続くとみんなに会える時間にINできないのが悩みのるうしいの深夜レビューでしたw
もう朝だ。寝なきゃwww
試すのは自己責任でドゾー。ノシノシ
以前より多重起動用にKristens Viewerは使っていたのですが、権利関係なのかな?どうやら公開中止した模様。
新しいバージョンの正規SL Viewerは多重起動が普通にOKみたいなので、多重起動はできるのですが、Shadow Viewerは「SL内で影をつけられる」という機能他、色々な機能があるみたいなので試しにインストールしてみました。
詳細はこちら。
Shadow Viewer 1.23 (Windows and Linux) - Boy Lane
参考にさせていただいたサイトはこちら。
Structure Design Engineer in SecondLife:影付きビューワー
フェニスのSL珍道中:cool viewer版の影ビューア
※フェニス様。いつぞやは某バトルSIMで遊んで頂きありがとうございました。
フルボッコに倒されたのは良い思い出です。
以下覚書含む
【インストール方法】
2つのrarファイルをダウンロード
part1 part2
2つとも解凍したけど、part2.rarはエラーで解凍できず。
セットアップ中に勝手に使ってくれるのか?と思いつつ、part1で解凍したインストーラーを実行。
日本語が選べなかったので英語にして普通に成功。
プログラムファイル内のセカンドライフフォルダから、インストールフォルダにいくつかファイルをコピー。
llkdu.dll
SLVoice.exe
SLVoiceAgent.exe
vivoxsdk.dll
※ここでalut.dllとortp.dllも記述されてるけど、意識しなくても特に問題なさそう。
で、起動したら環境設定で日本語化。
環境設定→表示→ハードウェアオプションで、以下にチェック。
Enable OpenGL Framebuffer Objects
Enable per-pixel lighting and shadows
※Kristens Viewerではdebug settingでいじくらなきゃいけなかったのに、
一発でできるのは便利よね♪
表示の設定はマシンによって自由ですが、「大気シェーダ」を有効にしないと意味無いので注意。
んで、こうなった。
おー。影ができているー。
できて・・・・・・・・ん??
寄る年波には勝てないわね。
こんなにしみそばかすが・・・・ってやかましいw
環境なのかな??
ぶつぶつと表示にゴミが付いたようになっております。
手やリボンの影もちゃんとできているのは凄いなー。
ちなみに環境は
AMD Athlon64 X2 Dual Core 4200+ 2.20GHz
2GBメモリ(ああ・・・・ふやさなきゃ・・・・・orz)
GeForce 8600
WinXP SP3
体感速度としたら、実用に耐えるレベルじゃねーぞーって感じですw
ただ、影をつけない状態でなら相当快適。
正規SL Viewerよりもかなり軽くなりました。
動画撮影用にでも使うかなーな感じです。
所感としては、影ができるだけでこんなに世界ってリアルに見えるものなんだなぁと実感。
これでサクサク動けば・・・・・・
上記のフェニス様曰く、「Core2Quad+8800GTの環境になると影付でも35fps程度出るようです」との事。
勢いあまってPCを買い換えようかと思ってしまったよ。
夜勤が続くとみんなに会える時間にINできないのが悩みのるうしいの深夜レビューでしたw
もう朝だ。寝なきゃwww
試すのは自己責任でドゾー。ノシノシ
Posted by Lucy at 05:39│Comments(1)
この記事へのコメント
多重起動は違反行為です。
Posted by ティーンの住民 at 2010年04月07日 05:09